混雑必至!流山のスパメッツァおおたかの森でドラゴンサウナを楽しむ

2022年4月27日にグランドオープンした「竜泉寺の湯 スパメッツァオオタカ」は、3つのサウナに、3種類の水風呂、そして天然温泉と炭酸泉といった豊富な浴槽の数々で関東最大級のスパ&サウナ施設だ。
千葉県流山市にあって、「流山おおたかの森」から徒歩2分という立地。都内からは大体1時間くらいでアクセス可能。
日本に初めてスーパー銭湯を導入した竜泉寺の湯が手がける施設で、サウナはTTNEのととのえ親方が監修している。
岩盤浴やコワーキングスペースも充実していて、今大注目の施設だ。

竜泉寺の湯 スパメッツァおおたかの施設情報

施設名 竜泉寺の湯 スパメッツァ おおたか
施設タイプ 温浴施設(スーパー銭湯・サウナ・スパ施設)
住所 千葉県 流山市 おおたかの森西1-15-1
アクセス つくばエクスプレス・東武野田線「流山おおたかの森」駅西口から線路沿いに歩いて約2分
駐車場 430台
TEL 04-7178-3726
HP https://www.ryusenjinoyu.com/spametsaotaka/
定休日
営業時間 朝6時~深夜2時
料金 平日
朝割 950円
入浴、サウナ 1100円
岩盤浴 800円
※岩盤浴のみの利用はできません土日、祝日
朝割 1080円
入浴、サウナ 3時間 1280円、フリータイム 1480円
岩盤浴 1000円

 

サウナの特徴

ドラゴンサウナ

サウナタイプ
ドライサウナ対流式
温度/湿度
90-92度/25%(女性は不明)
収容人数
40人(女性は不明)
TVの有無

40人が収容可能なかなり大型のサウナ。温度は90-92度くらい。湿度は25%くらい(湿度計で確認)。
HARVIA社のサウナストーブが5台もあって、毎時0分付近で5台のサウナストーブが一斉にオートロウリュをするというのが売りのサウナ室だ。
ちなみに10分に1度、1台がオートロウリュをすることで高い湿度を保っている。
5台が一気にオートロウリュをするドラゴンロウリュは確かに圧巻。サウナ室は4段あって、4段目にこのドラゴンロウリュを喰らうと確かに熱い。瞬間的にかなり熱い。ただ、思ったほどではないというのが個人的な感想。
特に上段に座っている方々から「あちぃ」という小さな声が聞こえてきて、サ室を出て行く人が続出。
ちなみにドラゴンサウナは1度5台がオートロウリュした後に時間を空けてオートロウリュがもう一度ある。
この間に人が一部入れ替わる感じ。
オートロウリュ後はサウナストーブ上から風が送られてくるのだが、これは思ったより優しい風で安心。
サウナ室に40人も入るので、常時入れ替わり(出て行く人はもちろん、段替えをする人も多い)があって、下の方に座るとちょっと忙しい感じだ。

medi sauna

サウナタイプ
ドライサウナ(対流式)
温度/湿度
90度/やや高め(女性は不明)
収容人数
8人(女性は不明)
TVの有無

セルフロウリュが可能なメディテーションサウナ。
少ない人数なので、サウナ室の前に行列ができる。オープン二日目で、30分近く待ってからサ室に入れた。
メディテーションなので、薄暗くてテレビもないが、特に「黙浴」等の貼り紙もないので、二人組の人等は普通におしゃべりしていた。
セルフロウリュについてはルールが色々と書いてあって、前の人がロウリュしたら砂時計をひっくり返して 砂が落ち終えたらセルフロウリュをしていい方式。
ただ、砂時計がなぜか窓側にあるので、満席の時はロウリュをした人が自分で砂時計をひっくり返せない構造なので要注意。
ロウリュをする前はかなりマイルドな感じのサウナだが、ロウリュすることでしっかり体感温度が上がって発汗する。

潤いソルトサウナ

サウナタイプ
ミストサウナ
温度/湿度
50度/かなり高め(女性は不明)
収容人数
10人(女性は不明)
TVの有無

50度位のミストサウナで、塩と泥パックが常設されているサウナ室。
外からは中の混雑度が見えにくいので注意。
ミストで視界が悪いので、特に一番奥の椅子が空いているのに満席だと思ってしまう人が多数。
細かい霧状の温かいミストが出ていて、それなりに発汗するが、この後水風呂に入る事を考えると最低でも10分以上は入浴していたくなるようなサウナ。
苦しくもないし、混雑度も他のサウナよりは少なめ。

水風呂の特徴

メッツァ冷水風呂

温度
9度
収容人数
6人(女性は不明)

いわゆるグルシンの水風呂。水は「おおたかの森」の地下天然水を使用とのこと。
10度以下で、水流もしっかりあるため、体感温度はかなり冷たい。
ドラゴンサウナの斜め前にあり、大きめの水風呂「森の冷水風呂」のすぐ目の前にある。
みんな30秒くらいで出て行ってしまうため、ここの水風呂はかなり空いていて居心地が良い。

森の冷水風呂

温度
16度
収容人数
10人(女性は不明)

座ることも可能なちょうどいい温度の水風呂。
誰もいなければあまり水流もないため、羽衣もできるが、混雑時にきてしまったので入れ替わりが激しかった。
水深は男性が108cm、女性は80cm。
グルシンのメッツァ冷水風呂に少しだけ入って、こちらに移動する冷冷交代入浴を楽しむこともできる。
ドラゴンサウナは最上段に座れなかったり、オートロウリュのタイミングに合わなければ結構入りやすいサウナのため、これくらいの水風呂が実に心地よい。

深水風呂

温度
16度
収容人数
6人(女性は不明)

東日本一深い水風呂で水深は男性157cm、女性125.5cm(ちなみに日本一深い水風呂は熊本にある湯らっくすの男性171cm。女性153cm)もある。
平均的な身長の人なら立ったまま首まで水風呂に入れるのは実に心地よい。

きよめの滝

ドラゴンサウナのすぐ横にあるアフターサウナ専用のシャワー。
ボタンを押すと上から水がドバーっと。
これがなかなかに気持ちが良いので、水風呂前にここでシャワーを浴びて汗を流すのもいいかもしれない。

休憩スポット(ととのいスペース)

外気浴
有り
ととのい椅子
ベット18+椅子20(女性は不明)

ガッツリ外気浴スペースがあって方々にベッドタイプの椅子と、ととのい椅子が設置されているのは壮観。
これだけの数の椅子が配置されているサウナはなかなか無くて、結構な混雑度だったけど、ととのい椅子難民になることはなかなか無さそう。
また、ベッドタイプの椅子と椅子の間には二つに一つの割合で椅子を洗う用のシャワーが設置されているのも素晴らしい。
まさにサウナーのためのととのいスポットが用意されている感じだ。

風呂の特徴

天然温泉をはじめ、炭酸泉がまさかの五種類もあって、全15種類のお風呂が楽しめる。
中でもお気に入りは美泡の壺炭酸泉という壺湯だ。露天スペースの奥に5つほどあって、それぞれ一人用。
これが実に気持ちが良くていつまでも入っていられそうなほど。
とにかく炭酸泉の種類が豊富(高濃度炭酸泉、露天炭酸泉、美泡の壺炭酸泉、源泉不感炭酸泉、寝ころび炭酸泉(女性))なので、炭酸泉好きには嬉しいラインナップだ。

施設の特徴

岩盤浴ラウンジ「メッツァネリオ(metsä Neliö)」

有料(800円)の岩盤浴は6種類もあって、麻布をかぶって温度の高いドームに入る韓国の伝統サウナ「汗蒸幕」を日本風にアレンジしたスペースや、洞窟のような円形状の「汗蒸幕」等、通常の岩盤浴ではあまり見ないような施設もしっかりあって面白い。
また、メッツァネリオ内の休憩スペースはBEAMS監修の休憩ゾーンもあり、おしゃれなチェアやクッションで思い思いの時間を過ごすことが可能。
館内着やユニフォームもBEAMS がプロデュースしたとのこと。

食事処

20組以上待つ感じだったので、残念ながらメインの食事処で食事はできなかったが、100種類以上の料理があるみたいで、食事施設は充実。
ドリンク売り場に焼きそばや焼きおにぎり、フランクフルトといった軽食が売っていたのでそちらで済ませる。

アメニティ

ちなみに入館料にバスタオルやタオルは含まれていないので、脱衣所入り口にある自動販売機でタオルのセットを250円でレンタルする感じ。ちなみに小さいタオルは持ち帰ってOKとのこと。
また、アメニティは女性側は特に充実しているみたいで、MTG社のリファのドライヤーがあるみたいだ。

 

竜泉寺の湯 スパメッツァおおたかのまとめ

  • サウナは3種類あって、中でもHARVIA社のサウナストーブ5台が一斉にオートロウリュするドラゴンサウナは素晴らしいビジュアル
  • シングルの水風呂に、東日本1深い水風呂、誰もが納得16度の水風呂と水風呂も充実
  • 40客近いととのい椅子の数があるので、混雑時でも、ととのい難民にはほぼならないはず!?

 

オープン前から話題になっていただけあって、しばらくは混雑が続きそうな施設だ。
ドラゴンサウナはサウナーなら確かに一度は体験してみたい面白い試み。そして、水風呂も充実と、スーパー銭湯でありながらかなりサウナーのために力を入れた施設と言える。
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