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ドライサウナ

ドライサウナとは、日本で最もポピュラーなタイプのサウナで温度は80度から超高温の120度オーバーのサウナで、湿度は低めの高温低湿のサウナのこと。
対義するサウナとして、低音高湿なウェットサウナ(温度は40度から60度で湿度は60%以上のスチームサウナやミストサウナ)がある。

ドライサウナは広義に使われている

ドライサウナの熱源は様々で、電気やガス、薪などを使ってストーブを温める方法が一般的だ。
ストーブの上にサウナストーンが積み上げられている対流式のサウナも、ストーブが格納式のボナサウナも、薪サウナも、遠赤外線ストーブのサウナも一応は全てドライサウナと一括りにされることが多い。
厳密に分けるとウェットサウナと判断が難しいサウナもある。

日本では高温カラカラ系サウナが多かった

最近オープンしたサウナではロウリュができるタイプの湿度が高いタイプのサウナが増えているが、元々は日本ではコンフォートサウナと呼ばれる遠赤外線を利用した高温低湿のサウナが多い。
(もちろん昔からのサウナでストーンを積み上げた対流式のサウナもあるが、ロウリュをしない場合はやはり高温低湿になりやすい。)
いわゆるカラカラ系と呼ばれるサウナで、サウナは熱いし苦しいし入りづらいという印象はこの湿度が低いがためだ。
湿度が低いサウナでは喉が渇き肌が痛く感じることもあるため、これらが耐えられない人はやはり長く入っていられないという特徴がある。
最近ではサウナブームもあって、湿度が高めのロウリュが出来るサウナがかなり増えてきているし、銭湯サウナ系もリニューアルして高温カラカラ系からロウリュができる湿度高めのサウナが増えてきている。

フィンランド式サウナはドライサウナ?

現在日本にある70度以上のサウナのほとんどは、ドライサウナでひとまとめにされている(当サイトでもわかりやすくそうしてある)が、厳密にはフィンランド式のサウナ(温度70度から80度くらいで湿度は20%以上とかなり高め)はウェットサウナに分類される場合もある。
また日本人のサウナはサウナ→水風呂→休憩が一連の流れだが、本場フィンランドでは水風呂がなく、湖に飛び込んだりしてクールダウンをすることもあるようだが、湖等がない場合はそのまま外気浴や、内気浴で普通にクールダウンをすることが多いようだ。

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