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羽衣

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サウナに入浴した後の水風呂に入ってじっとしているとできる「温度境界層」のこと。

羽衣の由来

ドラマでも有名になったタナカカツキ氏の漫画「マンガ サ道」で使われた表現でサウナーの間では一般的になった。

 

(画像出典:『マンガ サ道』1巻)

温度の羽衣とも表現され、サウナで温まった体で水流がない水風呂に入ると、体に薄い温度の膜ができることで冷たさをほとんど感じなくなる状態。
バイブラが効いているような水流があるような水風呂では出来ず、また、せっかく羽衣が出来ても人の出入りなどで水流が発生すると壊れてしまう。

羽衣の正体は温度境界層

羽衣の正体は温度境界層と呼ばれるもの。
冷たい水風呂水を自分の熱い体で温めることで熱交換をしていくうちに、自分の体の周りの水温だけが少し上がることで、自分の体と冷たい水の間に温度の上がった水の層「温度境界層」ができることで、冷たさが緩和される状態が羽衣の正体だ。

それにしても羽衣とは素晴らしい表現である。
サウナーの間ではこの羽衣が出来やすい水風呂が好きな人と、しっかりバイブラが効いていたり、水流があるような羽衣が出来づらい水風呂を好む人がいる。
この辺りは好みの問題だが、冷たい水風呂でも羽衣ができやすい水風呂であれば長く入っていやすかったり、逆に羽衣が出来づらい水風呂では温度が高くても体感が冷たく感じたいるする。

余談だけど、ドラゴンクエストに出てくる「水の羽衣」とは一切関係がない。

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